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  • 執筆者の写真Masato

僕が影響を受けたダンサー【ルーティーン編】

皆さんいかがお過ごしでしょうか?


まずはいつも通り僕の近況報告から書いていこうと思います。興味がない方は飛ばしてください。笑


疲労困憊になるような日々を過ごしたGWとは打って変わり、直近でイベントに出る予定がないので最近は比較的ゆったりとした日々を過ごしております。とはいえ、ダンスに関連したスケジュールは穏やかでも、家のことはスケジュールに関係なく押し寄せてきます。


特に子供たちの喧嘩が頻発するようになってきたのが厄介で、これも子供の成長の一環だと言えば聞こえはいいものの、実際は絶叫している子供たちを放っておくわけにもいかず、酷い場合には1〜2時間ずっと揉めていることもあり精神を削られております。


構図としては『息子は娘に意地悪をする』『娘は過剰に嫌がる』というパターンが大半で、毎回絶対に片方が悪いってことでもない。本当に息子が意地悪をしていることもあるし、実際は少し体に触れただけなのに娘が「いーたーい!!!」と過剰な反応をしていることもある。


結局は喧嘩が勃発した瞬間を目撃しないことには判断ができず、子供たちには「喧嘩の原因に関しては2人とも信用できてないよ」と伝えております。彼らにとって難しい言葉を使っている自覚はありますがスムーズに出る言葉がこれなので仕方ない。笑


喧嘩の頻度は増えてきましたがずっと揉めているわけでもなく、仲が良い時間帯はめちゃくちゃ仲良し。この時間帯になればとにかく微笑ましい光景で最高です。気分屋から生まれた子供はやっぱり気分屋で、「自分の親もさぞかし大変だったんだろうな」と改めて親への感謝の気持ちが湧いてきます。笑


仲良く遊んでてテンションが上がってくるとまた喧嘩のキッカケが増えるので、仲良く遊んでいる時にも目を光らせておく必要があります。「喧嘩するほど仲が良い」という言葉がありますが、お互いにとってまさにそんな存在なんでしょう。まだまだ喧嘩は頻発すると思いますが、根気強く対応しようと思います。


そんなこんなで日々翻弄されつつ、ダンスに関しては少しダラけるモードに入りかけていたところ、Netflixで公開されたコナーマクレガーのドキュメンタリーを見てモチベーションが再度上がっております。


総合格闘家で史上最も成功したスーパースターが、全盛期を過ぎても奮闘している様子が描かれています。格闘技を好きな人は『コナー・マクレガー:ノートリアス』と『マクレガー・フォーエバー』2作とも要チェックです。序盤で足の指を脱臼しトレーナーが指を引っ張り元に戻すシーンがあるので、そういうのが苦手な人は絶対見ないでね。笑


記事の続きは…

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